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ベルギー研修記1

9月の2日から12日までベルギーに行ってきました。
人気の建材、モールテックスのメーカーであるBEAL InternationalS.A.がベルギーにあり、そちらのトレーニングセンターで研修を受けることになりました。

ベルギーのブリュッセル国際空港に到着したのが9月2日。

ブリュッセル国際空港

なんとこの日はベルギービールウィークエンドの開催日です。
毎年9月の最初の土曜日にブリュッセルの世界遺産グランプラスでおこなわれています。
いろいろなビールメーカーがブースを出しています。
知らない銘柄ばかり。

グランプラスのベルギービールウィークエンド

グラス引き換えメダルとコインがわりの王冠を購入して会場に入りました。
美味い!

ベルギービールウィークエンドを楽しむ

色、味、香りで細かく分かれていました。
普通のビールだけでなく、フルーティなビールも沢山あり、ビールが苦手な方でも楽しめるかも。

翌日は午後に他のメンバーと合流するので午前は観光しました。
お馴染みの小便小僧。
小僧は小さいです。

小便小僧

さらに散策を続けるとベルギー王宮を発見。
なんと王宮見学の最終日だったので見学しました。
フランスのヴェルサイユ宮殿をお手本に作ったらしくなかなか見ごたえがあります。

ベルギー王宮

王宮見学を終えて外に出るともうお昼。
王宮の前は公園で、沢山の屋台が出ています。
フライドポテトを購入。これもベルギー名物。
牛の脂で二度揚げが基本でソースをつけて食べるのが一般的。
ピリ辛のサムライソースをつけていただきました。

ベルギー名物フライドポテト

ビールとよく合います。

このあと空港に向かい、他のメンバーと合流。
ナミュールという町に向かいいよいよ研修のスタートです。

ベルギー研修記2に続きます。

モールテックスの上級講習会に参加しました

モールテックスの上級者向けの講習会が開催されました。
ベルギーのBEAL社の講習官がヨーロッパから来て、直接指導してくれます。
普段、静岡でモールテックス基礎講習会の講習官をしていますが、とても参考になりました。

ヨーロッパの職人さんの感性でしょうか、コテの使い方が違います。
塗り厚みも少し厚いように感じました。

トレーニングブース

トレーニングブースをシャワールームにみたてて、キチンとした防水層の作り方を学びます。

防水紙の取り付け

モールテックスと組み合わせて使う防水紙。
今後、日本にも輸入されるようです。
この防水紙を下地に入れることで、下地の動きにも割れにくい防水層を作ることが出来ます。

そのほか新しいビールストーンのサンプルも。

ビールストーンサンプル1

ビールストーンサンプル2

ビールストーンはモールテックスの姉妹品にあたる研ぎ出しの材料。
様々な骨材と色粉を組み合わせることで、研ぎ出しの床やテーブルなどを作ることが出来ます。
今後、ヨーロッパの骨材もどんどん輸入されるようです。

ますます楽しみです。
新しい建材で、建築も進化します。

モールテックス講習会

11月の17、18日に静岡で行われたモールテックス、ビールストーンの講習会に参加してきました。

じつは講習会の参加は今回で三回目です。
行く度にモールテックス人気の高まりを感じます。

なかにはホームページなどをみて「渡邉さん知ってますよ、ホームページ見ましたよ!」などと声をかけていただきました。
ホームページやブログ、facebookなどを見てくれていると聞くと嬉しいですね。

講習会は1日目がモールテックス、2日目がビールストーンです。
いくつか講習会の様子を。

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ベルギーのビール社から来た職人さんがモールテックスの施工デモンストレーションをしています。

モールテックスの塗りサンプルとカタログ。
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四角いコテはドイツの物です。
日本のコテになれているので少し使いづらいです。

ビールストーンを塗っている様子。
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今回の講習では日本の種石でテストしてみました。

ビールストーンの材料。
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研磨がやや大変そうな感じですが、骨材が自由に選べるため仕上がりが楽しみです。
いつか施工してみたいものです。

何件かモールテックスを施工していますが、講習会に行くと基本が大事なのが判りますね。

またいくつかテクニックも教えてもらったので試してみたいと思います。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

ビールストーンの講習会に参加してきました

ベルギー・ビール社のモールテックスの姉妹品、ビールストーンの施工講習会が静岡で開催されたので参加してきました。
当日はベルギーからビール社の職人さんもやって来て、指導・実演を見せてくれました。
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従来からある、現場研ぎ出しテラゾーの進化版です。
種石の配合で様々な色合いや表情を出すことが可能です。

また非常に割れにくく、目地なしでの施工も可能です。
おもな使用場所は床やキッチン・カウンタートップなどになると思いますが、ヨーロッパでは浴槽やシンクなども作られているようです。

モールテックスが色の濃淡の生み出す表情を楽しむように、ビールストーンは配合する種石との組み合わせで様々な色合い、表情を創りだせます。
固いものなら石以外でも混ぜ合わせることが可能です。

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塗りつけた直後はこんな感じです。
これを研磨すると
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ピカピカの鏡面仕上げで仕上がります。
※実際には塗り付けてから48時間硬化させて研削・研磨作業に入ります。

研磨作業の様子です。


ベルギーの職人さんに直接指導してもらいました。

割れにくく防水性があるので、水回りには最適です。
タイルとちがい目地がないので耐久性もよさそうです。

講習会ではお土産をもらいました。

ビールストーンキャンディ
ビールストーンキャンディ

なかなかおいしいです。