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伊豆のレビスタンプの家

昨年末より工事を続けていたレビスタンプの家が完成しました。

建物の内外壁がスペイン漆喰レビスタンプで仕上げられています。

外壁はレビスタンプRのかき落とし仕上げ
BlancoとTabacoを1袋づつ混ぜたスペシャルカラーです。

レビスタンプR 掻き落とし

かき落としは何とも言えないやわらかい印象があります。

レビスタンプR かき落とし

また室内もレビスタンプで仕上げました。
普段は内装用レビスタンプPで仕上げますが、今回はよりキメの細かいレビスタンプEを使用しました。
フラット調の仕上げもばっちり決まります。

レビスタンプE フラット調 ブランコ

室内の壁がほとんどレビスタンプなので、何ともいえないさわやかさがあります。
あまり湿気を感じません。
このへんは言葉では説明しにくいですが、感じる空気感が違います。
和漆喰より湿気の吸放出性に優れています。

外壁は熱を持ちにくく、夏の暑さを室内に伝えにくい。
内壁は優れた湿度コントロール力で快適な空間を作ります。
レビスタンプの住まい、おすすめします。

レビスタンプで外壁リフォーム

スペイン漆喰レビスタンプで外壁をリフォームしました。
元は吹付塗装でしたが色むらやひび割れがひどく、レビスタンプで塗り替えました。

足場をかけたあと、外壁を洗浄します。
全面にまずはプライマーを塗ります。
クラックをすべてシーリング。
ひび割れにはガラスメッシュを入れて樹脂モルタルで全面下塗り。

クラックにシーリング、メッシュ伏せ込み
クラックにシーリング、メッシュ伏せ込み

この後モルタルを硬化させるために1週間以上このままにしておきます。
その間に塗装工事です。
破風板や雨どいなどを塗装屋さんが塗っていきます。

塗装工事が終わればモルタルも養生期間が終わったところ。
スペイン漆喰レビスタンプで仕上げます。
今回はMARFIL(マーフィル)という色を使用しました。

レビスタンプ
レビスタンプ

壁のパターンはトラバーチン風です。

レビスタンプ・トラバーチン風
レビスタンプ・トラバーチン風

レビスタンプMARFIL
レビスタンプMARFIL

完成しました。

塗り壁のリフォームですと、ひび割れの補修跡が全く分からなくなります。
レビスタンプは非常に耐久性があるため、メンテナンスなどもさほど考慮することはありません。
壁面が熱を持ちにくいので、夏などに違いが現れます。
樹脂ではないので紫外線での劣化もありません。

今回のお宅は吹付塗装がだいぶ劣化しており、チョーキングもひどく色むらもかなりあります。
そしてひび割れがかなり入っていました。

お施主様からも「すごーい、全然イ変わったねー」と喜びの声が。
嬉しいですね。
この時期は日の沈むのが早く、休憩もそこそこに仕事をしていましたがお客様の嬉しい一言で疲れも吹っ飛びます。

塗り壁の家だけでなく、吹付塗装やサイディングの外壁も左官の技術でハイクオリティな外壁リフォームができます。

左官の外壁リフォーム、いかがですか?
お気軽にお問い合せ下さい。

外壁を左官でリフォーム

外壁を左官でリフォームしました。

築40年ほどたっているお宅で、外壁にクラックが目立ちます。
外壁のリフォームは塗装が一般的ですが、今回は左官でリフォームします。

 

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まずはひび割れ箇所をコーキング。
水が入らないようにします。
雨漏りよりメタルラスが水によりサビて、壁の重さに耐えきれなくなり剥がれ落ちる危険があります。

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コーキングをしたひび割れ箇所にメッシュを伏せこみます。
ガラス繊維でできたメッシュを入れることにより、再度ひび割れが発生するのを防ぎます。

そして全面に修正モルタル塗り。
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塗装では目立つコーキングのあともわからなくなります。

モルタルの養生期間中に塗装工事を行います。
破風やキリヨケ、軒天や窓まわりなど。
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さらに屋根瓦の不良個所もありましたので、同時に工事を行いました。
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棟瓦の下、メンドと呼ばれる部分がとれて土が見えてしまっています。

台風などにさらされると土が流れ落ち、棟が崩れる恐れがあります。
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こちらも漆喰を塗り直しました。

そしてモルタルの養生期間が過ぎたら仕上げを塗ります。
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元のリシン壁と同じような色ですのでわかりにくいですが、きれいに塗り直しました。

左官の塗り壁のリフォームは壁の厚みが塗装に比べて厚いことから耐久性が違います。
また下地のひび割れなどの不良個所も直すので、本当にきれいになります。

ぜひ左官の塗り壁による外壁リフォームをご検討下さい!
塗装仕上げやサイディングの塗り壁にできます。

お気軽にお問い合せ下さい。
お電話でもどうぞ!

真夏でも快適なレビスタンプの家!

一年ほど前にレビスタンプを施工したお宅にお邪魔しました。

こちらのお宅です。
外壁は丸ごとレビスタンプ。
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室内もほとんどレビスタンプです!
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さすがに連日の暑さで家の中はどうなんでしょう?
と、思っていましたがお施主様にお聞きしたところ・・・
なんと!今年はまだエアコンを使ってないそうです!
ビックリです。

レビスタンプの住まいは快適!というのはわかっていましたが、まさかここまでとは(゜ロ゜)

内壁はもちろん、外壁にもレビスタンプを塗ってありますので、真夏の日射しをシャットアウト!
外壁は直射日光でも熱くならず、内壁は湿気を吸いとりカラッとしたお部屋にします。

また梅雨時もじめじめした感じがなく、お施主様もその性能に驚いていました。
「漆喰ってすごいわねー」を連発してました。
スペイン漆喰レビスタンプ、本当にすごいんです。

スペイン漆喰レビスタンプは快適な住まいを作り出します。
快適な毎日をお約束します!

暑い夏にはレビスタンプがオススメ!

毎日暑い日が続きますね。
何とか少しでも厚さをやわらげることができないか・・・
そんなものが・・・あるんです。

スペイン漆喰レビスタンプです。
レビスタンプのカタログには夏涼しい、と書いてあります。
本当なんです。
レビスタンプを塗った外壁面はあまり熱くなりません。
今回はそれを実証してみたいと思います。

写真の撮影日は2015年8月5日15:30頃です。
この日の沼津市の気温は天気予報によると33~34℃ぐらいです。
測定場所は沼津市内浦三津の当社倉庫の外壁。
レビスタンプ・NHL天然水硬性石灰・モルタル造形などで仕上げてあります。
西面は道路でその西側は畑で建物がありません。
つまり強い西日を遮るものは一切ありません。

そんな日のアスファルトの温度は
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56.7℃となっています。
暑いわけだ。

普通モルタルを造形して擬木になっている面は
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ギャー、62℃!
確かに触ると熱いです。

レビスタンプは
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44.4℃。
暑いけどモルタルよりは18℃ほど低いです。

NHL(天然水硬性石灰)は
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44.3℃
レビスタンプと大体同じですね。

何回か測定して大体同じような数値が出ました。
レビスタンプの外壁は夏でも熱くならない、というか、なりにくいことが証明されました。
塗り厚みが樹脂系塗り材よりも厚いので断熱効果も期待できます。

6月にも一度図りましたが同じような結果でした。
日本の暑い夏にはレビスタンプがオススメです!

外壁を左官でリフォーム

外壁をリフォームしました。
外壁リフォームというとすぐに塗装と思い浮かべる方が多いと思いますが、塗り壁にできるんです。

始めは良くある吹付塗装の外壁。
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下地の継ぎ手なども目立ちますね。

そして塗り壁にチェンジ!
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キレイになりました。

玄関部分はモルタル造形で石張り風に。
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さて工程を。
外壁にひび割れが入っていたので・・・
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ガラス繊維のメッシュを入れて補強。

樹脂モルタルを塗ります。
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そして前面に樹脂モルタルを塗り仕上げ材を塗ります。
今回はフジワラ化学のジュラクペンアートを使用しました。

そして玄関は・・・
下地の樹脂モルタルを塗り付けたあと
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造形用のモルタルを塗り、固まり具合を見て目地を削っていきます。
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モルタルが乾燥した後、色を付けて行きます。
石に見えるように着色していきます。
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エージング塗装で古さやリアル感を出していきます。

外壁のリフォームは塗装だけじゃありません。
塗装やサイディングの住まいを塗り壁にできます。
ひび割れも目立ちません。

これも左官のチカラ!
左官で美しい世界を作ります!

ことり工芸舎のリフォーム3

ことり工芸舎のリフォーム、ついに完成です。

まず内部の汚れた漆喰を新しく漆喰で塗り替えました。
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床の間的なスペースは土壁に。
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土壁が焼き物とあいます
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玄関・ポーチには腰壁と同じ深岩石を貼りました。
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漆喰の壁とよくあいますね

外壁のビフォーアフターです。
始めはジョリパットの外壁でした。
Before
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after
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別アングル
before
DSCN103578

after
DSCN106879

以上で無事に工事完成となりました。

工事依頼をいただいたことり工芸舎さんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。
「イメージ通りの仕上がりになった」とのお声をいただき嬉しかったです。

これからも癒しの空間をつくっていきます。

ことり工芸舎のリフォーム2

ことり工芸舎さんのリフォーム工事。
外壁漆喰仕上げ編です。

前回モルタルにひび割れ防止のメッシュシートを伏せ込ました。

その上に砂漆喰を塗っていきます。
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塗り厚を保つためと、下地のメッシュシートが透けないように塗ります。

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漆喰を塗っています。
材料の水分の引き具合をみながら、何度も鏝で押さえることにより、フラットな漆喰独特の風合いが生まれます。

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玄関の写真です。
ジョリパットの外壁から大変身です。

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別アングルです。
ちなみに玄関ドアはお施主様のセルフ塗装です。

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漆喰の外壁に木の影が映っています。
味わいがありますね。

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見えない裏面の外壁は塗装で仕上げました。
艶消しの塗装で出来る限り漆喰の雰囲気を出すようにしました。

外部は玄関ポーチの床面に石を貼れば完成です。

ことり工芸舎のリフォーム1

ことり工芸舎さんのリフォーム工事が始まりました。
こちらは民芸の器を扱っているお店です。
ただし実店舗は年二回、普段はネットショップです。
http://www.kotori-kogeisha.com

今回、当社でリフォーム工事をさせて頂くことになりました。
ジョリパットの外壁を漆喰と石貼りに。
内壁は漆喰の塗り替えと一部土壁、洗面台をモールテックスで仕上げます。

順を追って少しづつ工事内容をアップしていきたいと思います。

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まずは破風板と軒天井を塗装します。

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外壁にシーラーを塗ったあと、モルタルで中塗りをとりなおします。

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モルタルを塗って表面に水分があるうちにメッシュシートを伏せこみます。
これによりひび割れの発生を防ぐことができます。

とりあえずここでひと段落。
モルタルの硬化、乾燥を待って次の工程に入ります。

次回は外壁の腰部分に石を貼ります。

スペイン漆喰・レビスタンプの特徴

当社で取り扱っているスペイン漆喰・レビスタンプ。
とても優れた材料です。
おおきな特徴を3つお話します。

1、自然素材由来の高い安全性
2、湿気の吸放出性能などの機能性
3、施工の自由度

まず、1つめですが自然由来の材料でできています。
天然の石灰石、天然顔料、石英石の骨材などの自然素材が原材料です。
またヨーロッパの安全基準は日本よりはるかに高く設定されています。
安心してお使いいただけます。

2つめは素材が持つ性能の高さ。
優れた湿気の吸放出性能で室内の湿度を快適に保ちます。
外壁に塗れば夏の直射日光でもさほど壁面温度は上がりません。
夏の室内でも室温上昇を抑えます。
またアルカリ性が高く、壁面にカビなどが発生しにくい特徴もあります。

3つめは施工者の技量にもよりますが、様々な表現が可能です。
コテ塗りで様々なパターンをつけることができます。
平らに仕上げることも可能。
カラ―もたくさんありますし、色粉でオリジナルカラーを作ることもできます。
また骨材を入れることで、表現の幅が広がります。

安心・安全なスペイン漆喰レビスタンプ
安心・安全なスペイン漆喰レビスタンプ

小さなお子様のいるご家庭にも安心してお使いいただけます。

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室内を快適にたもちます。
高原のようなさわやかさ。

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レビスタンプに自然石の玉砂利を入れて和風にアレンジ。

塗り壁は正しい施工をすれば、すぐれた耐久性を発揮します。
定期的なメンテナンスが不必要なので、とってもエコなんです。