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NHL用コルク入りの下地材

Aglomerado geral (2)ボンスマイネで取り扱いのあるNHL「天然水硬性漆喰」という壁材があります。
ポルトガルのセシール社製の壁材です。
レビスタンプ同様、外壁が真夏でもあまり熱くなりません。
以下、ボンスマイネ本部よりのメールです。
—ここから転載—

NHL「天然水硬性漆喰」の下地剤(ADHERE VIT ECO CORK)は、粒状の炭化コルクが混入されています。

メーカーの資料によると、熱伝導率の数値が 0.24KW/m.k (p=50%)です。
お施主さんへ確認したら、二軒とも非常に涼しいとのことです。
勿論、レビスタンプの吸放湿、調湿性能効果もありますが、
外壁の断熱効果も大切です。

モルタル下地、セメントボードに、ADHERE VIT ECO CORKを3~5mm位
塗るだけでもかなり外熱効果あることが実証されました。

—ここまで転載—
モルタル下地などの上に直接NHL仕上げをするとひび割れるので、必ず専用下地材を塗ってください。
ADHERE Vit ecoCORK[1]小画像
割れにくくなりますし断熱効果もアップします!
この下地材に入っている炭化コルクはボード状のものもあり、住宅の断熱材として使用することができます。
Aglomerado geral (2)
化学物質を含まない、自然素材の断熱材です。

暑い夏にはレビスタンプがオススメ!

毎日暑い日が続きますね。
何とか少しでも厚さをやわらげることができないか・・・
そんなものが・・・あるんです。

スペイン漆喰レビスタンプです。
レビスタンプのカタログには夏涼しい、と書いてあります。
本当なんです。
レビスタンプを塗った外壁面はあまり熱くなりません。
今回はそれを実証してみたいと思います。

写真の撮影日は2015年8月5日15:30頃です。
この日の沼津市の気温は天気予報によると33~34℃ぐらいです。
測定場所は沼津市内浦三津の当社倉庫の外壁。
レビスタンプ・NHL天然水硬性石灰・モルタル造形などで仕上げてあります。
西面は道路でその西側は畑で建物がありません。
つまり強い西日を遮るものは一切ありません。

そんな日のアスファルトの温度は
DSC_0272232
56.7℃となっています。
暑いわけだ。

普通モルタルを造形して擬木になっている面は
DSC_0268230
ギャー、62℃!
確かに触ると熱いです。

レビスタンプは
DSC_0267229
44.4℃。
暑いけどモルタルよりは18℃ほど低いです。

NHL(天然水硬性石灰)は
DSC_0269231
44.3℃
レビスタンプと大体同じですね。

何回か測定して大体同じような数値が出ました。
レビスタンプの外壁は夏でも熱くならない、というか、なりにくいことが証明されました。
塗り厚みが樹脂系塗り材よりも厚いので断熱効果も期待できます。

6月にも一度図りましたが同じような結果でした。
日本の暑い夏にはレビスタンプがオススメです!

倉庫のリフォーム工事

当社の倉庫を改修しています。
トタン張りでしたがだいぶ傷んできた。
じゃあ塗り壁にしちゃおう!ということでリニューアル工事です。
倉庫ショールーム化プロジェクトといったところですかね。
まだ完成していないのでいくつかポイントをアップします。

壁の見本にしたいので壁の仕切りをモルタル造形しました。
たとえばこれです。
DSC_048440
左の白い壁はレビスタンプR、右の白い壁はプレミアムラインのNHL(天然水硬性石灰)のRevex Calです。
壁を仕切るためにモルタル造形で木の幹を作りました。
ちなみにこの壁、西日がかなり当たります。
モルタルのところはかなり西日で暑くなりますが、レビスタンプのところはさほど熱くなりません。
実際にさわってレビスタンプの断熱性を体験できますよ。

オマケに木に金物を付けました。
もちろん、これもモルタルです。
DSC_040932
モルタルで金物を作ります。
DSC_044136
鋳物の金物に見えるよう、艶消し黒で塗装して・・・
DSC_046635
エイジング塗装でサビさせました
リアルになりました。

やはりモルタル造形で石積みを作ったり。
DSC_044033
コッツウォルズの石積みをイメージして作りました。
写真の物にまだ汚し塗装をして、もっとリアルにみせます。

レンガの上に塗ってある漆喰がはがれたように見せたり
DSC_048138

モルタル造形で小窓もつくっちゃいました。
DSC_047837
壁はレビスタンプRBLANCO(白)のパターン塗です。

DSC_048541
土壁も塗りました。
リフォームの現場で土を塗るところがあり、下地も一般の土を塗る下地とは違うのでテスト施工も兼ねて塗りました。
結果は大成功です。
もうすぐ始まるリフォームの現場も楽しみです。
きっとあのお宅に土壁がマッチするんだろうなー。

さて、仕上げのスペイン漆喰レビスタンプ塗りには助っ人が来ました。
DSC_047434
折笠左官さんです。

工事の少し前に「レビスタンプに興味があります」と問い合わせてきてくれた左官屋さんです。
ちょうどタイミングよく工事中だったので実際に塗ってもらいました。
電話で話すより実際に材料に触ったほうがわかりやすい、ということで実際に塗ってもらいました。
とても塗りやすかったようで喜んでくれました。

この折笠左官さんは九州・大分の原田左研さんで修業した方です。
土壁や和漆喰にはとても詳しく、今後コラボできたらと思っています。
早速、オリジナルのパターン塗を塗ってくれました。
DSC_048239
なかなかいい表情の壁になりました。
あ、これがもうコラボだ(^^)

このような塗り壁体験も今後やっていきたいと思います。
DIYをお考えの方や、スペイン漆喰に興味がある方など、塗り壁に興味がある方ならだれでも体験できるように考えております。
お気軽にお問い合せ下さい。

倉庫の外壁なので気軽にご覧になれます。
塗り壁の相談や、塗ってある壁の説明もしますよ。

倉庫の工事が完成したらまたアップします!

ヨーロッパのプレミアムな建材

プレミアムの名にふさわしいヨーロッパからやって来た建材。
日本よりはるかに厳しいヨーロッパの安全基準をクリアしています。
安心して皆様の住まいにお使いいただけます。
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スペインからはPavistamp・パビスタンプ社の製品を。
西洋漆喰の代名詞的存在「レビスタンプ」のメーカー。
phが高くカビやコケが生えにくいNHL(天然水硬性石灰)「Revex Cal・レヴィックスカル」も扱っております。

フランスからはSEMIN・セマン社の製品を。
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ベルギーからはBeal・ビール社の製品を。
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